消費者問題に関する特別委員会

6月16日の委員会で質疑に立ちました。
(中継映像はこちらから https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=56333&media_type=

消費者の権利擁護と増進をテーマにした委員会ですが、消費者の定義を明確にする為に冒頭聞きました。平たく言うとお金を払う個人は全て消費者になります。これは単にモノを買うだけでなく、医療サービスを受ける為にお支払いされる方も、みな消費者というのが消費者庁の定める“消費者”です。

今回、紅麹菌による死亡者が出たサプリメント事件を受けての、サプリメントに関するルール作りも議題でありました。冒頭述べたように「お金を払う人=消費者」なのに、サプリメントが「薬品」か「食品」で管轄が「厚生労働省」「消費者庁」に分かれます。私は、困っている消費者を救うために縦割り行政に横串を通さないとダメだ主張しまた。消費者側には縦割りはありません。

また、ネットのサブスク契約について、「ワンクリックで申し込み出来るものは、ワンクリックで解約できる。」というルールを義務化を検討して欲しいと黄川田大臣、消費者庁へ要望した次第です・

また公益通報者保護について、近年、内部通報者への報復事例も散見されるので、真の保護とは何かを考える質問。また、3号通報という仕組みなの中で、マスコミや国会議員へ内部通報する事は、保護の対象だが、インフルエンサーやユーチューバーへの通報は保護にならない旨の答弁を引き出しました。

私もテレ朝出身ですが、テレ朝は信じられないからと、SNS発信者に内部通報すると、大変な事態に巻き込まれる恐れがあり、現代社会に即してのルール作りを求めた次第です。

この委員会の笠浩史委員長はテレビ朝日の先輩。以前からお世話になっている委員長との共通点であるテレビ朝日の世間の評価を織り交ぜながらの質疑にしました。

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