「中国、高市氏の旧敵国条項削除要求に反対」について
【速報】中国、高市氏の旧敵国条項削除要求に反対
【北京共同】高市早苗首相が国連総会演説で国連憲章の「旧敵国条項」削除を求めたことに対し、中国外務省報道官は23日「ファシズムや軍国主義が再び国際平和と安全の脅威となることを防ぐ」目的があると述べ、反対した。
引用元記事
https://www.47news.jp/14981129.html
【重要】これは、中国が過去との不整合を表している記事です。私は都議時代から国連改革を訴えてきました。都議会最後の本会議では国連機能の東京誘致も打ち上げて、小池知事や議会の賛同を得ました。
まず、
記事引用)中国外務省報道官は23日「ファシズムや軍国主義が再び国際平和と安全の脅威となることを防ぐ」目的があると述べ、反対した。
私の考え)
説明すると、
1995年、国連総会は旧敵国条項を「時代遅れ」とする趣旨の決議を155か国賛成、反対Oで採択している。ここでは中国も賛成しているのです。
にも関わらず、この記事だけでなく、最近、中国が時代遅れの論を持ち出している。これは【過去の自国の外交姿勢との明白な不整合】だと私は考えます。
旧敵国条項を「obsolete(時代遅れ)」と認識し、将来削除する方向が示さたものに、中国自身も賛成したわけだからこそ、いま必要なのは過去の条項を再び持ち出すことではなく、止まっている時計を動かすことではないでしょうか。
「時代遅れ」とされたものを整理した上で、これからの国際秩序を議論したいと思うのは私だけではないはずです。
![川松真一朗 ・町田市|衆議院議員[自民党公認]](https://kawamatsu2011.com/wp-content/uploads/2026/02/title_banner_2026.jpg)

