墨田区モデルの何がすごいのか?

PCR検査

無症状者も対象に大幅なPCR検査の拡大を早期に行いました。
2000年春、墨東病院での院内感染発生時に医療従事者や患者も含め、ローラー作戦でPCR検査を実施し、早期の対応が可能になりました。(753人中43人の陽性者)
これは無症状者でも感染させてしまうことが明らかであったためです。
このときの経験等を踏まえ、その後、発熱外来を設置している医療機関名を墨田区独自で公表するなど、年末にはPCR検査が可能な医療機関が大幅に増え、早期発見、早期対策が可能となりました。
今はインド由来のデルタ株も早期に見つけられます。

転院調整(地域完結型モデル)

2021年1月下旬からは、コロナによる入院待ち患者数ゼロを実現
軽症者や症状が改善した人を、地域の民間医療機関で受け入れてもらうことにしました。
これにより、墨東病院での重症患者受け入れが可能となり、入院待ち患者数ゼロが可能となりました。
このような地域一帯での医療ネットワークづくりを先駆けて行ってきています。

ワクチン接種

墨田区では100%超えが見えた。
2020年末時点で、来るべきワクチン接種開始に備え、墨田区では専門部署を早々に立ち上げ、準備を前倒しで行ってきました。
64歳以下への接種券の配布も6月1日から開始する一方、集団接種会場の追加も進めています。(6月下旬以降4会場を追加)

「墨田区モデル」は、どう実現したの?

この「墨田区モデル」は、山本区長の強力なリーダーシップの下、区議団とも協議の上、実現できました。
政府・都から支給される対策予算の使途についても、まず初回分は医療体制の整備に回し、医療を最優先で思考、検討を繰り返してきました。
また、現場の指揮における、西塚至・墨田区保健所長の貢献も甚大で、改めて感謝申し上げます。

YouTube、ブログでも詳しく解説しています

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2021/06/18配信:32分30秒


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2020/07/27配信:10分11秒


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2021/01/24配信:11分04秒


「ワクチン供給は本当に遅いのか?墨田区では100%超えが見えた。」

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2021/05/21投稿